masuda / 2019.2.27
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UIデザインツールの代名詞となり、現在多くのIT企業で使われている「Sketch」今回は弊社でも導入しているs
UIデザインツールの代名詞となり、現在多くのIT企業で使われている「Sketch」
今回は弊社でも導入しているsketchをもっと活用するためのプラグインを紹介します!
新しく Sketchファイルを作成するとき、ゼロからスタイルを作り直すか、これまでのモックアップからスタイルをコピー&ペーストするのって結構面倒ですよね?
「Style Inventory for Sketch」を使えば、簡単にスタイルをインポートできます!
このプラグインを使うことで、一つのデザインデータからパーツの一覧を作ることができます。
「Plugins」>「Style Inventory」>「Inventory」>「Generate」でシンボルの一覧が作ることができます。
このように元あったパーツがシンボルなどにわかれて生成されるので、あとはここからコピーすれば転用することができます!
また、Sketch Palletsなどの他のプラグインも併用することで、色や様々なものをテンプレート化することができます!
ということで今回は「Style Inventory for Sketch」についてご紹介しました。
このプラグインを使うとデータから引っ張ってこなくてもいいので、書き出したものだけチーム内で共有しておけば、円滑に作業が進むと思います!
masuda
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